『ピンキーのことはあたしが守るっ。』 『だって、おねえちゃんだもん!』 『安心していいからね。』 そんなリーナの声が聞こえてきそう。 頼もしいなぁ。 実は繊細なピンキーだから 傷つかないように やさしく守ってあげてね。
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