保護したての頃のレオッちは
人間が苦手というか怖かったようで
私と目が合うだけで『シャーッ』と威嚇して
触る事も出来ませんでした。
人間が苦手というか怖かったようで
私と目が合うだけで『シャーッ』と威嚇して
触る事も出来ませんでした。
でも今ではとても私に懐いてくれてます。
そうなったのはレオッちが
物凄くがんばってくれたからだと思います。
物凄くがんばってくれたからだと思います。
プッチやリナケリやピンキーが
私に甘える様子を遠くからじーっと眺め
『そうやって甘えるんだ~』っと確認すると
恐る恐る私に近づきながら真似してみる。
こんな事の繰り返しだったように思います。
私に甘える様子を遠くからじーっと眺め
『そうやって甘えるんだ~』っと確認すると
恐る恐る私に近づきながら真似してみる。
こんな事の繰り返しだったように思います。
そうやって
膝に乗ってくれるようになり
お腹に乗ってくれるようになり
顔を近づけてくれるようになり
今では鼻チュもしてくれるようになりました。
膝に乗ってくれるようになり
お腹に乗ってくれるようになり
顔を近づけてくれるようになり
今では鼻チュもしてくれるようになりました。
怖い思いをしながらもがんばって懐いてくれた
レオッちの気持ちを想うと涙が出そうです。
レオッちの気持ちを想うと涙が出そうです。
ホントにホントにありがとうね。