2022年2月6日明け方頃
プッチがピンキーとケリーの元へ旅立ちました。
2006年10月5日生まれなので
16年と4ヶ月と1日で旅立ちました。
以前のブログにも書きましたが
15歳と半年が過ぎた辺りから
ガタっと弱り始めました。
御飯を食べる量が減り、動きも鈍くなりました。
ただ、血液検査では何の問題もないとの事だったので
老化なんだな、だんだん弱っていくんだなと覚悟をしました。
その後も老化現象はどんどん進み
でも最後までチュールを少し舐めたり
お水を飲んだり、オシッコしたり、爪とぎしたり
自然に過ぎしてくれたと思います。
最後の2日くらいは横になって息をするのがやっとって感じでしたが
苦しそうな様子はあまりなく見守る事しか出来ませんでした。
プッチは私が初めて一緒に暮らしたネコ。
プッチと出逢っていなかったら
他のネコ達とも出逢っていなかったと思います。
みんな同じように可愛いし大切だけど
プッチは少し特別な存在でした。
覚悟はしていたつもりだけど、
やっぱりね・・・
プッチ
家族に会えたかな
ピンキーやケリーに会えたかな
プッチの貴重な時間の殆どを
私と過ごしてくれてありがとう✨✨
ずっとずっと大好きだよ💕
愛してるよ💕💕
いつか必ず私もそちらに行くから
その時まで待ってててね。
逢える日を楽しみにしてるよー‼️